What are
Shinkin Banks?



身近にあるけど、あまり知らない、信用金庫。
実は、地域の人や企業にとことん寄り添う、
とっても身近な金融機関なんです。
銀行とはちょっと違う、信用金庫ならではの
役割を分かりやすくご紹介します。

信用金庫は、地域の中小企業や住民の方々のためにサービスをお届けする、地域密着型の金融機関です。
金融機関としての役割は、基本的には銀行と同様に、預金を集めて融資を行うほか、振込や送金などの幅広い
金融・決済サービスに対応しています。
しかし、銀行との最大の違いは、“協同組織”であるということ。会員同士が助け合う仕組みで、
地域の
発展に貢献しています。
会員が“相互扶助”(助け合い)の精神に
基づき、
自ら出資し、運営に参加する組織。
株式会社のようにもっぱら利益を追求するのでは
なく、会員や利用者の生活の向上や地域社会の
発展を目的としています。
信用金庫は、事業を行う地域が限定されています。それぞれの地域で集めたお金を、
その地域の中で循環させる金融の“地産地消”の仕組みによって、地域の発展を支えています。
そのため、信用金庫は地域のお客さま一人一人の課題に丁寧に向き合います。
例えば、銀行では取り上げにくい小口の融資、個人が求めるきめ細かなサービスやご相談など、
小さなニーズに一つ一つ応えていくのが、信用金庫なのです。
信用金庫の存立基盤である地域の繁栄
なくして、信用金庫の発展はありません。
このような思いから、お金にまつわる
サービスにとどまらず、教育・芸術・
文化支援や
金融教育の実践など、
さまざまな地域貢献活動やSDGsにも
積極的に取り組んでいます。
信用金庫は、①地域で生活し、事業を営む方々
に寄り添ってその豊かな生活を支え、
②地域の中小企業や経済の発展に寄与し、
③地域社会の繁栄に貢献していくことを
経営理念としています。
信用金庫と銀行の大きな違いは、経営のあり方
です。
株式会社である銀行は、利益の追求を目的としています。これは、株主に対して責任を負い、株主の利益が優先されるためです。また、事業地区にも制限はありません。地方銀行の場合も、地域外で事業を展開できるほか、
大企業や外国企業との取引も可能です。
一方の信用金庫は、“協同組織”の地域金融機関。“相互扶助”を目的として運営されています。地域で集めた
お金を、地域で貸し出し、地域の中小企業や経済、住民の方々のために役立てることが、存立の目的です。
利益第一主義ではなく、お客さまや地域の発展を優先している点が信用金庫の特徴であり、誇り
です。
地域に生まれ、
地域とともに歩む存在として、
地域のみなさんにとって
最も身近な金融機関であり続けたい。
そう考えているのが、
私たち信用金庫なのです。