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信用金庫の社会貢献活動

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会長賞

かながわ信用金庫(神奈川県) 特別支援学校の生徒たちへの金融教育

 かながわ信用金庫は、神奈川県横須賀市や藤沢市にある養護学校の先生をはじめ、その保護者の方々から「これから巣立っていく生徒たちに、社会生活で役立つ知識を学ばせてあげたい」との要望を受け、平成22年、特別支援学校の子どもたちへの金融教育活動を開始した。
 活動の中心となる出前授業は先生方と協議を重ね、お金の大切さをゲーム形式によって楽しく学べるとともに、実際に営業店でATMの使い方や、窓口で普通預金の口座開設をするなど、実践的で充実した内容となっている。
 また、地域に暮らす人々と社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもとで行われる地域イベント「ふれあいフェスティバル」では、養護学校と共同で模擬店を出店。生徒たちは、自分たちが制作したオリジナルの革製アクセサリー、ポップコーンの販売などに携わり、障がいを超えて様々な体験から経済を学び、人と出会う喜びを体感している。
 同金庫は26年11月、子ども・子育て支援に取り組み、地域貢献している事業者や個人・団体を表彰する神奈川県主催の第8回かながわ子ども・子育て支援大賞「奨励賞」を受賞。取り組んできた出前授業も複数の養護学校に広がり、28年度末までに38回を数えた。
 地域にとって、頼りがいのある「強くてやさしい信用金庫」「よろず相談承り信用金庫」をめざす同金庫。このまちの人々に、なくてはならない存在になっている。

  • 講師として金融教育に臨む職員
    講師として金融教育に臨む職員
  • ベースとなった小学校での出前授業
    ベースとなった小学校での出前授業

未来を担う子どもたちのために

かながわ信用金庫
理事長 平松 廣司

 第20回信用金庫社会貢献賞「会長賞」の栄誉を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
 当金庫は、「強くてやさしい」信用金庫を経営目標に掲げています。この言葉には、お客さまに頼りにされる「強さ」と地域貢献にも積極的に取り組む「やさしさ」を兼ね備えた信用金庫でありたい、という意味が込められています。
 特別支援学校の生徒たちへの金融教育は、特別支援学校の先生や保護者の方から「生徒たちにお金について学ばせてあげたい」との話を伺い、20年続けてきたボランティアサークル「ふれあい」の活動としてお役に立てる方法はないかと考え始めたものです。〝やさしい信用金庫〟としての取り組みの一つであり、毎回、子どもたちからの感想文を楽しみにしています。
 今後も地域密着の信用金庫として、地域の未来を担う子どもたちに、お金の大切さを伝えていきたいと考えています。


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