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投資のお話

投資と預金の違い

貯蓄の補助的な役割をしてくれる「投資」についてお話をします。投資はあらかじめ決められた利息が支払われる預金とは違い、その時々の状況に応じて利息・配当などの受け取り額が変わってきます
また、貯蓄性の預金は現金化しやすく、当面必要なお金を考えながら5年程度の中期的な期間で考える商品であるのに対し、投資は現金化しづらい反面、商品によっては10年超や期間を定めないものがあるなど、長期的な期間で考える商品です。
ですから、預金などと組み合わせることにより、さまざまリスクや自分の将来に備える資産形成の手段となります。

ただし、投資と預金の最も大きな違いは、元本が必ずしも保証されていないという点にあります。
つまり、「投資」は何にお金を投資するかによって、将来の結果に大きく違いがでてきます。
投資の対象によっては、うまくいけばより多くの収益を得ることができますが、市場動向などによっては投資した資金が大幅に減ってしまう、いわゆる「ハイリスク・ハイリターン」のものもありますし、国債のように元本割れのリスクの少ないものに投資する「ローリスク・ローリターン」のものもあります。


投資リスク

いずれにしても、投資は元本割れのリスクを伴うものです。十分な知識・情報を持たずに売買等を行った結果損失が生じても、その責任を負うのは、基本的には投資を行った皆さん自身です。
投資の対象商品や投資先の企業などについてよく調べ、十分に理解したうえで売買等を行うことが必要です。
したがって、万一損失を被ってしまったときに大きな被害になることを避けるため、資産をひとつにまとめず、いろいろな投資先や預金などと組み合わせて資産の安全性を高めること(分散投資)も重要です。

また、投資に「絶対」はありません。
もしあなたが、「この株は必ず値上がりするから絶対に儲かります」とか「あなたにしか教えないのですが、絶対に値上がりする商品があります。」といった断定的な勧誘やアドバイスを受けたときには、この言葉を思い出してください。
甘い言葉には「疑ってかかる姿勢」が大切です。



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